2010/2/22 月曜日

オシムビデオ・メンバーブログ開始。

カテゴリー: kanayamaの記事, メンバーブログ — 金山 @ 0:46:04

オシムビデオ代表の金山です。

本日より、メンバー日替わりでブログを始めます。

上映会活動のみならず、
青森県のサブカルチャー情報などもバンバンあげていきますので
要チェックですよ。

初回は、私、金山が投稿させていただきます。

「弘前大学映画研究部・撮影万事快調」

先日、弘前大学の撮影が行われ、
その撮影現場に、私が少しだけ密着。

作品名は「しんとしている」

監督は弘前大学人文学部人間文化課程2年生の
鈴木真央さん。

映画研究部では、副部長も努め、今回が初監督作品。

あらすじは

ふつーの大学生ミカとトモ。ふつーに仲のいい二人は毎日一緒に
いるけれど、トモが親友のミカに抱くのは、ちょっと歪んだ愛情。
ふつーの恋愛をするミカは、小学校の先生を目指しているが
子供を見ると、チクチク心が痛い。ミカの好きなタケオくんは
かっこいいが時々ダサく感じる。
思春期の微妙な心の揺れ、動きを描いています。

burog221.jpgburog221.jpg
監督の鈴木真央さん

早速、勇んで撮影現場に直行

しかし・・・

「女子トイレでの撮影の為、男進入禁止!」

あぁ~、女の子で生まれくればよかった・・と
その場限りのいい加減な事を考えつつ、車で待つこと2時間。

日が暮れた頃に撮影隊と合流。

鈴木さん「これから撮影場所のクドウ君の家に向かいます。」

鈴木さんと役者の方

監督助手の女性3人で

次の撮影地クドウ君の家に向かう。

burog222.jpgburog222.jpg

クドウ君の自宅では

カップルが薄暗い部屋で

TVをみているシーンが撮影された。

鈴木さんは、監督兼カメラ撮影。

一度に二役はきついのでは

と思い聞いてみました。

burog225.jpgburog225.jpg burog223.jpgburog223.jpg
何やら怪しい雰囲気・・・ 左は監督助手の方
監督をしっかり支えておりました。


鈴木さん

「はじめてなので、機材の使い方もよくわからず

まだまだですが、役者の演出も含めて

自分で構図を決めて撮影するということも

すごくやりたかった、大変だけど楽しい。」

「役者の人が自分のイメージ以上の動きをしてくれたり

セリフを言ったりしてくれる。

実際やってみたら、映画制作は、本当に楽しい」

burog224.jpgburog224.jpg

弘前大学映画研究部には 、歴史がある。

私も学生の頃、電車にのって

映研部主催の上映会を見にいった事がある。

過去には、ぴあフィルムフェスティバルで大賞をとるなど

輝かしい実績をあげている。

まさに名門。

ここ 最近は
弘大映研部の自主映画制作もなくなり
淋しいかぎりであったが

昨年から自主制作が、うなりに唸っている。

工藤力暢監督「ももひきお化け」

木村匠監督の「ダジャレ刑事」

これら、2本は昨年制作され

弘大の学園祭と

オシムビデオ第4弾上映会

「あめとつき」弘前場所で上映された。

dajyare.jpgdajyare.jpg
2009年制作・木村匠監督「ダジャレ刑事」

真央さんの作品の後は、

すぐに、工藤力暢監督の新作の撮影が控えている。

「われもわれも」といった感じで、

まさに自主制作の入れ食い状態。
最後に、鈴木さんに、この作品の見所・狙いを聞いてみた。

鈴木さん

「直感的に浮かんだシーンに意味をもたせた。

見終わった後にすっきりさせるのではなく、

わだかまりやモヤモヤしたものが

残るようにしたい。わかりやすいのは嫌です。」

blog226.jpgblog226.jpg
何のポーズかな?

この作品は早ければ

3月20日の弘大映研部主催の「七色欄灯」にて

上映されるかもしれないとの事。

それ以外にも、弘大映研部で制作した作品を集めて

別の上映会も画策しているのだそう。

がんばれ!弘大映画研究部!!

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントをどうぞ

Copyright(c)2006 Osim-Video. All Rights Reserved. Powered by WordPress 2.9.2