長部日出雄
こんばんは。金曜担当の原田です。
先週の金曜に本の紹介をしたので、今日はその作者の紹介を。
長部日出雄(おさべひでお)は弘前市出身の小説、評論家です。
映画監督もやっています。
青森で2人目の直木賞受賞作家です。(1人目は今官一さんの『壁の花』)
早稲田大学に入学後、中途退学し、その後は新聞、テレビのマスコミ関係の仕事についていました。
30歳を越えたころに、津軽の三味線を題材にしようと、青森に戻り取材を開始します。
この取材が元になって書かれたのが、前回紹介した直木賞受賞作『津軽世去れ節』『津軽じょんがら節』なんですね。
彼は、綿密な取材による幅広い知識を使い作品を書き続けています。
津軽に関する本も何冊か出ているので、風土に興味がある方は是非!てにとってみて下さいな。