エロス展
少しお話が戻りますが、2010年、年を明けて早々
ネコで息子のたまむが、発情していた・・・。
なんぼなんでも、早いんでないの。とは思ったが
発情しているので、しかたがない。
たまむよ、君にとっておきの展示会があるのだよ。
で、やってきました 青森県弘前市大字賀田字大浦にあります
こちらは、ギャラリーと陶房、窒場の二つの建物にわかれておりまして
今回行ったのは、ギャラリーのホールの方であります。
奥の展示室は有料(200円)ですが、ホールは無料(今回はカンパ制)
貸し賃も無料。
ふとっぱらです。そこで我々が目にしたのは・・・、
「エロス展」
(2010年1月21日から31日まで開催されていました)
プラトンは愛には様々な段階があり、真・善・美に到達しようとする最も
高次元の愛をエロスと呼んだそうで、そんなエロスを旗印に
様々なジャンルの10人の青森県の作家たちが集結した。
長内正春(糸鋸工芸)・葛西晋也(油絵)・坂本智史(油絵)・関典子(版画)・
館田修司(油絵)・對馬基起(油絵)・鶴見弥生(陶芸)・中村彩子(漆工芸)・
廣島創太(コラージュ)・雪雄子(舞踏)
会場に入ると、ところ狭しと様々に表情を変えた
エロスがおしよせて来ました。
こちらの作品は、長内正春さんの糸鋸工芸の作品です。
細っこくて、繊細なラインが描かれております。
人間椅子7thアルバム「頽廃芸術展」のジャケットデザインも手がけた
坂本智史さんの作品の数々です。
| 坂本智史さんが手がけた人間椅子 「頽廃芸術展」のジャケット |
人間椅子のジャケットの方(失礼)のイメージしかなかったもので・・・、
その作風以外の作品もみれてよかったです。
全くの余談ですが、坂本さんの弟さんには、オシムビデオ3弾上映会「赤」にて
作品を出品していただきました。
私達が伺った時は、何故だか、半分ほどの出展者の方たちが来館。
これほど、揃うのはめずらしいと言っておりました。
右の机の上にある顔のようなものは、陶芸の鶴見弥生さんの作品です。
さぁ、たまむ。満足しただろう。
「・・・・・」
ん?何?エロスはどこだって?
たくさんあるではないか。ここに・・・。
・・・・・
ところで、
エロスって何?
※YouTubeに、出品者紹介の動画がアップされております。
こちらからでどうぞ。