2010/4/22 木曜日

narumi-music#5

カテゴリー: Narumiの記事, メンバーブログ — narumi @ 9:14:21

木曜日担当の鳴海です。
最近ほんと寒くて嫌です。
もうあんまり使わないだろうと、ストーブに灯油を少しずつ入れているので、もう何度も給油するはめになっています。

さて、今日はアコースティックギターの話でもしましょう。
アコースティックギターと一口に言っても沢山のメーカーがあり、下は一万円以下から、上は目の玉が飛び出て戻らなくなりそうなほどの値段まで様々です。そして音色も様々。
音色にこだわるようになれば、自分の求める音の出るギターを探すのに苦労することもありますが、あんまり値段が高いと庶民には厳しいもの。
私にもそんな時期がありましたが、それを解決させてくれたのが「K.Yairi」。
1935年に始まった岐阜県にある機械化を最小限にした、職人手作業によるギター工房です。ミュージシャンの使用者も多く、テレビで特集されたこともあり、私も名前は知っていました。楽器店で中古品が販売されているのを見かけ、一応弾いてみようかくらいの気持ちで試奏してみたのですが、最初の一音にものすごい衝撃を受けたのを覚えています。とても丁寧な音がして、このギターが作られた工程に思いを馳せました。
その後何度かその楽器店に通い、試奏するたびに心が震えるのを感じて、結局そのギターを購入しました。
その後、大手の楽器店でも「K.Yairi」のギターが豊富になり、機種も様々で値段も数万円からと手ごろなものもあることがわかり、いろいろ試奏してみましたが、安くても他メーカーの同価格帯のものとは比べものにならない良い音がしました。

私が買ったギターは当時求めていた音色と言うよりは、求めていた音よりもはるかに良い音で、私は完全にその音色の虜になり、弾き手よりもギターの方が立場が上という状態となってしまいました。
だからこそそのギターと対等に語り合いたいと思い、上達するのかもしれません。
ギターの購入をお考えの方、私のお勧めは「K.Yairi」です・・・。

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