2010/5/17 月曜日

アオモリなガールズたち♭3

カテゴリー: kanayamaの記事, メンバーブログ — 金山 @ 0:00:33

弘前市にある、鳴海要記念陶房館です。

turumi1.jpgturumi1.jpg

2010年・5月1日~5月10日まで
端午の節句展が開かれておりました。

img_779982_32967267_0.jpegimg_779982_32967267_0.jpeg

ん? 何か、見たことあるタッチだって?

chirashi_img.jpgchirashi_img.jpg

はい。そうです。今週のアオモリガールは
アオモリガールズムービーの作品募集フライヤーも
手がけてくださっている鶴見弥生さんです。

「赤ん坊を取り出す」の図「赤ん坊を取り出す」の図

鶴見さんの今回の作品は「桃太郎 誕生」
桃太郎が桃を割られ、おぎゃーと立ち上がった瞬間が3体に分けられ
表現されました。

①→②→③!っていくんですな。①→②→③!っていくんですな。 こんな感じです。こんな感じです。

鶴見さん
「生命が生まれる、力強さ、エネルギーを表現しました。」

スヤスヤ・・・スヤスヤ・・・ おじぞうさんみたいな、安らかな顔をしている。おじぞうさんみたいな、安らかな顔をしている。 生まれたぞー生まれたぞー

鶴見さんが、陶芸の制作を始めたのは大学生の頃で
彫刻と陶芸のゼミをとっていたのが、きっかけだそうです。

鶴見さん
「絵画とかより、陶芸の方が簡単だと思った。陶芸は立体的3Dで現実に存在し、慣れ親しんでいるもの。絵画は平面、2Dは現実にないものだから、それで表現するのは難しい。」

鶴見さんの代表作といえば、やはりこの顔!!

turumi10.jpgturumi10.jpg img_779987_29193118_0.jpegimg_779987_29193118_0.jpeg
電球をさして見たり。電球をさして見たり。 メガネもかけました。メガネもかけました。

Q.これは一体誰なんですか!?

鶴見さん

「この世のものではないですね。私が生まれる前からいたような、精霊です。
今回出展した桃太郎も、色を塗る前は、実は同じ顔。毎度さま!って感じです。」

Q.いつから、これになったんですか?

鶴見さん
「はじめてつくった時から、これです。誰もが壺だと思うものは、面白くないし、つくりたくない。私は自分が欲しいもの、こういうものがあればいいな、と思うものをつくります。」

制作中の鶴見さん。制作中の鶴見さん。 img_779987_29366860_4.jpegimg_779987_29366860_4.jpeg

鶴見さんの友人で、イラストもお書きになる
柴田さんは

「鶴見さんの作品は、一言でいうと気持ちが悪い。でも、そこが大好きなところです。」

turumi15.jpgturumi15.jpg

鳴海要記念陶房館で勤務する
宮地さんは

「鶴見さんは、自分が興味がない事だと、すぐ態度にでます(笑)、あと、そそっかしい
ところもあるけど・・・、でも、責任感はものすごく強くて、行動派。」

両人とも
褒めているのか、貶しているのか、よくわからないのですが。
その話を聞いている鶴見さんは、にこにこ笑顔だったという事が
印象深かったです。

最後に・・・、

鶴見さん

「私は、自分で自分を追い込むのは好きですが、決して、Mではありません!!」

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントをどうぞ

Copyright(c)2006 Osim-Video. All Rights Reserved. Powered by WordPress 2.9.2