アオモリなガールズたち♭3
弘前市にある、鳴海要記念陶房館です。
2010年・5月1日~5月10日まで
端午の節句展が開かれておりました。
ん? 何か、見たことあるタッチだって?
はい。そうです。今週のアオモリガールは
アオモリガールズムービーの作品募集フライヤーも
手がけてくださっている鶴見弥生さんです。
鶴見さんの今回の作品は「桃太郎 誕生」
桃太郎が桃を割られ、おぎゃーと立ち上がった瞬間が3体に分けられ
表現されました。
鶴見さん
「生命が生まれる、力強さ、エネルギーを表現しました。」
鶴見さんが、陶芸の制作を始めたのは大学生の頃で
彫刻と陶芸のゼミをとっていたのが、きっかけだそうです。
鶴見さん
「絵画とかより、陶芸の方が簡単だと思った。陶芸は立体的3Dで現実に存在し、慣れ親しんでいるもの。絵画は平面、2Dは現実にないものだから、それで表現するのは難しい。」
鶴見さんの代表作といえば、やはりこの顔!!
Q.これは一体誰なんですか!?
鶴見さん
「この世のものではないですね。私が生まれる前からいたような、精霊です。
今回出展した桃太郎も、色を塗る前は、実は同じ顔。毎度さま!って感じです。」
Q.いつから、これになったんですか?
鶴見さん
「はじめてつくった時から、これです。誰もが壺だと思うものは、面白くないし、つくりたくない。私は自分が欲しいもの、こういうものがあればいいな、と思うものをつくります。」
鶴見さんの友人で、イラストもお書きになる
柴田さんは
「鶴見さんの作品は、一言でいうと気持ちが悪い。でも、そこが大好きなところです。」
鳴海要記念陶房館で勤務する
宮地さんは
「鶴見さんは、自分が興味がない事だと、すぐ態度にでます(笑)、あと、そそっかしい
ところもあるけど・・・、でも、責任感はものすごく強くて、行動派。」
両人とも
褒めているのか、貶しているのか、よくわからないのですが。
その話を聞いている鶴見さんは、にこにこ笑顔だったという事が
印象深かったです。
最後に・・・、
鶴見さん
「私は、自分で自分を追い込むのは好きですが、決して、Mではありません!!」