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第3回上映会「赤」について

日時:2007年12月1日(土) 開場:19:00/開始19:30

会場:Live&Pub LOVE ME TWO
   〒030-0862 青森市古川2-18-1

入場料金:500円
(当日、赤い服を着てくると、無料になります。別途、ワンドリンク注文、お願いします。)


 第三弾の今回はテーマを「赤」と題します。 赤といいますと、燃えるような赤、情熱の赤、真っ赤な嘘、政治思想的な赤、血の赤などを、思いつかれる方もいると思いますが、我々の想像を超えた作品もあるかもしれませんよ。 今年度、最後の上映会となります。ご期待下さい。

作品ラインナップ

「境界を越えて」
監督:藤田隆弘

 赤と聞いて、まず一番最初に思いついたのが血です。流れ出る血を表現するためにリストカット→赤い風呂→自殺というフィーリングを用いてみました。まだまだ未熟ですが見ていただければ幸いです。

「THE LOOP」
監督:山谷康幸

 もし、あなたが読書家で本の虫で、ひきこもりでニート、人間嫌いで、ある日急に、陽の光を浴びたくなった時、また、外の世界を我がもののように見つめたくなった時、この映画の主人公のように、墓に腰掛け読書する事をオススメします。誰にも邪魔されず安隠たる読書を堪能できるはずです。

「Red Walking/赤の記憶」
監督:坂江鉄男

 赤といえば単純に赤信号、赤い夕日、赤く色付いた紅葉を思い浮かべます。この3つを女性のウォーキングを通してまとめました。青森の赤い林檎は入れませんでした。

 赤の記憶は、赤といえば血のいろ、今年もいっぱい蚊に血をすわれたので、その記憶として作りました。

「いつか見たユメの続き」
監督:佐賀圭太

 全編にわたって、赤は背景になっていますが、これが赤という感じでうつっているのは、ひとつもありません。なぜなら、考えているうちに直接的な赤が薄れいったからです。この作品は、主人公が別の相手と会い、未来を見つけるストーリーですが、主人公の心の変化、よし未来へと進むぞという情熱の赤を感じとってもらえれば嬉しいです。

「ポイントライフ」
監督:遠藤Q作

 T.K.K.(東北機械化学)名義で完成させたエレクトロニカポップ曲で、その曲をビデオクリップにしました。ビデオクリップ本来の醍醐味である目で見る音楽というコンセプトを忠実に、8日間かけて3DCGで制作しました。終始画面に登場する球体オブジェクトが、何故赤い色をしているかは、単に見た感じ赤がしっくり来る感じだからだと思います。冒頭、白を背景に赤丸が中心に、鎮座していると、日の丸のようにも見えます。

「命」
監督:坂本憲史

 赤は我々に高揚感とともに、臨海店に到達したかのような平穏感を与える。それは、川の激流が海に到達しフラットな海面となるようなもので、また暴力による流血が美しい垂直線を描くようなものだ。そのプロセスは、人が何か超越的な存在に、対峙するうえで必要なものなのかもし
れない。

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